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ジム・クラーク

さて、今日4月7日はF1の伝説的ドライバーの一人、ジム・クラークの命日。

ジム・クラークはロータスを名門たらしめたドライバー。1963年・1965年の2度に渡ってワールドチャンピオンに輝いた彼は、1968年、ドイツ・ホッケンハイムで行われたF2レースの最中に、タイヤの不具合によって発生したと思われる事故により、32歳という短い生涯を終えた。この年の開幕戦で通算25勝目を挙げ、J.M.ファンジオの最多勝記録を打ち破り、名実共に当時史上の最高ドライバーとなったばかりの時の出来事だった。
ジム・クラークのバイオグラフィはこちら

コリン・チャップマンに見出された彼は、F1での生涯をロータス1チームだけに捧げた。初のタイトル獲得となった1963年は、全10戦中7勝と他を寄せ付けない圧倒的な強さを誇り、2度目のタイトルイヤー1965年には、6度のポールポジションを含め出走全戦でフロントローからスタートし、出走9戦中6勝と驚異的な速さを誇った。M.ハッキネンは”フライング・フィン”と呼ばれていたが、このニックネームのルーツは正にクラークその人であり、当時彼は”フライング・スコット”とあだ名され、文字通り飛ぶが如くの速さだった。

彼の成績で面白いところは、生涯72レース中32回の表彰台を経験しているが、その内訳は優勝25回、2位1回、3位6回であり、また一方でリタイア回数23回と、4分の3以上のリザルトが勝つかリタイアかのどちらかで占められている。正に勝つためだけに生まれてきたドライバーと言える。またグランドスラム達成11回も、2002年M.シューマッハに破られるまで、誰にも手の届かない金字塔だった。

個人的な意見としては、ジム・クラークは単に圧倒的な速さを誇ったドライバーだっただけでなく、F1におけるドライバーとエンジニアの分化を決定付ける存在だったように思える。ジム・クラーク登場までに時代を担ったドライバーと言えば、J.M.ファンジオ、A.アスカリ、J.ブラバムらになるはずだけど、彼らはドライバーであると同時にエンジニアとしての役割も兼ねていた様に思える。そういう意味で、速く走ることに特化したドライバーと言うのは、ジム・クラークが最初だと信じている。

俺がF1を見始めた当時は、ジム・クラークのことは書籍・雑誌からの伝聞でしか知ることができなかった。しかし、時代は便利になったもので、インターネットを通して彼の走りの一部を見ることができる。ナショナルカラーのマシンを駆るクラーク。特に63年のオンボード映像はお勧め。トラックを目一杯ワイドに使い、マシンを滑らせながらレコードラインとは全く別のライン取りをしているのが一目瞭然、ただ一人彼だけがずば抜けていたと言うのが垣間見える。
Jim Clark tribute
Grand Prix 1964 Brands Hatch Jim Clark 1St.
GP Oulton Park 1963 – Jim Clark

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17年ぶりの非常事態

F1開幕2連戦を終了して、とあるチームが低迷期再来の予兆を見せている。

フェラーリは1992年以来、17年ぶりに開幕2戦ノーポイントに終わった。ポスト・シューマッハの2年間で、連続してコンストラクターズチャンピオンを獲得してきた名門チームにとって、非常事態と言わざるを得ない状況に陥っている。

92年は、F92Aという見栄えだけは抜群に良かったマシンと、J.アレジ・I.カペリを擁して0勝に沈んだシーズン。ポスト・プロストの低迷期の中でも、最悪の部類に入る1年だった。M.アルボレート以来のイタリア人ドライバー、I.カペリを迎えたフェラーリだったが、彼はわずか1ポイントしか上げられず、途中解雇という憂き目にあった。F92Aも非常に斬新なデザインで周囲に期待を持たせたが、世紀の失敗作とも言える見掛け倒しのマシンだった。

92年の前に開幕2戦ノーポイントだったのが、86年。80年代のフェラーリは開幕2戦ノーポイントはざらな状況だったが、この86年も0勝で終えている。S.ヨハンソン・M.アルボレートという超いぶし銀なラインナップだったが、ターボ競争でホンダ・ポルシェに完全に圧倒されてしまった時代だった。

86年、92年に共通するのが、当時の開発トレンドに対する劣勢がある。特に92年はハイノーズ化・V10化いずれの波にも乗り遅れた感があった。今年で言えば、2層式ディフューザーがまさにそれであろう。どれだけ早いタイミングでリカバリーしてくるのか、この1年の結果はほぼそこに集約されるであろう。

フェラーリは一度低迷期に入ると、しばらくそこに留まる傾向がある。ポスト・シューマッハ時代のフェラーリは、レギュレーション改正という新しい波によって、暗闇の中に押し流されようとしている。この窮地を脱することができるかどうか?フェラーリの建て直しを見守りたい。

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Rd.2 マレーシアGP 決勝 #2

ほとんどのドライバーがいったんシートを離れる中、ハミルトンは残り続けている模様。
94年鈴鹿で、D.Hillがレース再開をマシンの中で待ち続けていた光景を思い出す。

おそらくL35からの再開になるので、残り7周できればレースは成立する状況だけど、時間の方が残すところ38分。中断前のペースを考えると、23分以内に再開できれば、一応レースは成立する見通し。だたいずれにしても、この段階で56周を走り切るのは難しそう。

LTの表示がいまいち良くわからない。グロック以外はラップダウン?スーティルはピットで赤旗を迎えたはずなので、こちらはリスタート参加可能か?赤旗提示後に止まったVET・BUE・FISはリタイア扱いのままかな…。LTちゃんとルール説明してほしんだけど。

ドライバーが徐々に、マシンへ戻ってきている様子。セーフティーカー先導でリスタートの可能性が出てきたか?

画面はピットストップ回数を表示しているけど、HEIの1回はある意味珠玉のような気がする。ちなみに、後20分でレース再開の合図がなければ、このまま順位確定。

何やらスチュワードが動き出した。HEIはSC中にスピンか。揉めそうだなぁ。残り25分、各チーム車両の位置を動かしてるけど、何の動きかな?

そろそろレース成立に必要なラップ数も危うい時間帯に入ってきた。ルノーの2台はシグナルエリアで待機中。再開しそうにないかなぁ。

やっぱりVET・BUE・FISの3台はリタイア扱い。

残り18分、すでに75%の距離を走るのは不可能な時間帯。このままハーフポイントで順位確定という流れは確定。

残り15分、すでにRAIは着替えている…ギャンブル失敗した時点で完全に切れてるとは思ったけど…。

残り14分、ついにHAMもマシンを離れる。あと4分以内にリスタートのサインが出なければ、このままレース終了。

残り13分、MASはいまだマシンの中。去年に続き、0pt・0ptのシーズンスタートは避けたいところだろう。

残り12分、誰か良くわからないけど、エンジン掛けて待ってる。やっぱりこういうドライバーが一人でもいないとつまらない。

残り11分、TRUがマシンに乗り込んだ。最後1周だけ走ってチェッカーかな?

残り10分、リスタートの合図は結局出ず。レース終了。開幕戦に続き、スカッとしない終わりを迎えることになった。

31周目終了時点での順位で結果が確定。
優勝はPPスタートのBUT。2戦連続のPole2win。
2位はHEI、ステルスのニックネームにふさわしいジャンプアップ。1回しかピットストップしていない判断力の妙というところか。
3位はGLO。出だしのミスはあったものの、天候に恵まれ順位を戻してきた。
4位はTRU。SC直前で順位を落としてしまったのが痛かったけど、今年もパフォーマンスの勝るマシンを良く抑え続けた。
以下、BAR>WEB>HAM>ROSの順。おそらく84年モナコGP以来の75%ルール適用レース。

次戦は2週間後、中国GP。途中4月14日の国際控訴法廷で、2階建てリアディフューザーの審議が予定されている。開幕2連戦の結果は、この審議結果によっては大きく変わるかもしれない。変化の年の開幕2連戦は、非常に結果の分かりにくい稀な状況となってしまった。

[管理人付記]
ハーフポイントは91年オーストラリアGP以来、18年ぶりが正解。
チャンピオンシップ決定前のハーフポイントレースとしては、84年モナコGP以来。

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Rd.2 マレーシアGP 決勝 #1

開幕戦翌週に迎えた第2戦、マレーシアGP。止まらないブラウンGPの勢いに抵抗しうる勢力はあるのか?
開幕よりも混沌とした予選。Q1でレコードタイムを過信してしまったフェラーリが、マッサQ1落ちの失態をしでかし、カーナンバー1・2が揃ってQ2落ちする目も当てられない状況。リアディフューザー勢が前方グリッドを独占。レースが終われば4月14日の国際控訴法廷の動向に関心が集まること必須。開始5分前なのに、LT画面がまだ更新されない…

気温30℃、路面温度37℃、湿度76℃。天候は雨の予報があったものの、流動的。

昨年は、トヨタのトゥルーリがMCL2台に対し、まさかの大善戦。今年もP2・P3からのスタートで大きな期待を持って見たい。

ブラウンGPのバトンは、コース上でノーズ交換を行った模様。これは何かトラブルの暗示なのか?それとも作戦通りなのか?フォーメーションラップは全車問題なく進行中。先頭集団のドライバーは、ソフト側タイヤが多い模様。やはり雨を気にしてのチョイスか?おそらく、このレースはVETが一番最初にピットイン予定。15周目から本格化するけど、それまでに天候の変化があるかどうかが一つのカギになりそう。

レーススタート。ROSがTRUとBUTを従える好スタート。ALOもBUTをかわす。BUTはマシンに異状有か?KOVがコースオフ。BUTはALOを抜き返してP3に復帰。

L2 BARが見事なスタートでP5までジャンプアップ。GLOはスタート失敗で、P8まで後退。これでレース戦略はTRU中心になることが確定的。軽い状態で注目だったVETは2つポジションをあげるが、前はブロック巧者2台。

L3 BUEがピット。KUBがP19だけど何かあったかな?そのままストップ。リタイアか…BMWがストップとは珍しい。

L4 燃料がかなり重めだったP4のALOが壁となる展開になるか?前方3台と徐々に間隔が開き始める。VETはなかなか順位を上げられずP11に滞留。

L5 BUTがTRU1秒圏内に接近中。上位4台が38秒台でラップ中。ALO以降は41秒台で大きなギャップ。VETがようやくHAMをオーバーテイク、P10へ。

L6 10分後に雨の予報。VET超軽量作戦がビンゴの予感。波瀾がきそう。VETはさらにHEIに0.2秒差。GLOとWEBは接触したか?

L7 TRUは防戦一方。BUTとの差、0.7秒。ROSはこのままマージンを築きたいところ。BARがBUTのペースについていけていない。トラブル発生の予感が。

L8 BUTのチームラジオで、かなりの雨の情報。迷わずエクストリームか?そう言えば、雨タイヤの名称忘れた…エクストリーム=ウェットかな?VETはHEIに0.3秒差のままオーバーテイクできず。やはりKERSは防御向きか?

L9 BARがファステスト。唯一37秒台へ突入。雨とわかればBARは有利だと思ってるだろう。ALOトレインも隊列そのまま、1.2秒の中に4台が集中。

L10 TRUがファステスト。HEIがミスか?VETとHAMの2台にオーバーテイクされる。MCLのチームラジオは10分後雨の予報。

L11 ROSがファステスト。VETがグングンとALOトレインに接近中。ピットストップまでにごぼう抜き出来るか?

L12 BUTがファステスト。VETは微妙なタイミングに突入。ピットより先に雨が来て欲しかったところ。RAIがALOをオーバーテイク。VETは完全にALOトレインに連結完了。

L13 VETはピットせず。俺の予想では14周目までの燃料搭載量。どうか?WEBがALOをオーバーテイク。徐々に隊列が崩れ始めていく。

L14 ALOはWEBに再アタック。0.1秒差。VETはピット。恵みの雨来らず。ソフト側で出た!

L15 BUTがファステスト更新。そろそろ最初のピットインラッシュが始まる。ROSがS2ベスト。P12からPIQトレインもあるのね。

L16 ROSがピット。ROSももう1回ソフト側で突撃。GLOがピット。TRUより先に入れてきたか。雨を待っているかもしれない。SUTも予定通りの周回でピット。

L17 BUTがTRUに1秒圏内に突入。粘れるかヤルノ?WEBがピット。何だか降らないような気がしてきた…

L18 TRUがピット。BARがファステスト。TRUもソフト側。ソフト>ソフトはないと思っていたけど、オーストラリアとは違う状況。

L19 BUTがファステスト。予想では、この周がピットタイミングだが?RAIがピット。FISがピット。結構早めだな。SUTもピット…大丈夫か?RAIはウェットタイヤで出た。当たるか?このギャンブル。

L20 BUTがピット、予定通り。BOUもピット。BUTはソフト側タイヤもう1回。

L21 BARがピット。BUT>ROS>TRUの順位。いつの間にかHAMがP6、MASがP9にいる事実。

L22 BUT>ROS>TRU>BARの順でコントロールライン通過。BARはTRUを刺すか?NAKがピット。雨が来たけど、RAIは59秒台と大きくタイムロス。

L23 BUTがピット!!!去年のイギリス再現か?BUEもピット。ROS・TRU・BARも続く。これはすごいことになってきた。ALOが珍しくコースオフ。RAI以外は全員ピット。でもRAIはギャンブル失敗でP14。

L24 尋常じゃないペース。2:18~2:24で各車周回。WEBが雨巧者のHAMをパス、P6へ。両者譲らず抜きつ抜かれつの展開。

L25 雨は落ち着いてきたか?もう1度殺到するタイミングがやってきそう。

L26 VETがNAKをオーバーテイク、P11へ。順位整理。BUT>ROS>TRU>BAR>WEB>HEI>HAM>GLO。WEBはHEIもいつの間にかオーバーテイク。WEBが上に来る日は荒れるはず!

L27 唯一BRAの2台だけが、今回初めての雨のはずだけど、今のところ順調。GLOもHEIをパス。VETがピット。これは何を狙っているのか?BOUもピット。あ~、BARがTRUをオーバーテイク。雨のBAR強し。

L28 ROSがピット。ドライ+20秒以上だけど、もう変えた方が良いということか?HAMもピット。動きが読めていない。HAMはインターミディエイト。路面をおっかけながらの戦略か?

L29 BUTは一人旅状態。見事なタイヤ交換としか言い様がない。BAR・TRUがピット。いつの間にかGLOがP2、WEBがP3。ALO・NAKもピット。

L30 BUTがピット。WEBもピット。GLOはそのままステイ。いつの間にかP4のMASがピット。PIQもピット。追いかけきれない…RAIもピット、ギャンブルは失敗だったなぁ。S2がまだ雨がきつい状況か?他は、ダンプ程度の模様。

L31 GLOがピット。WEBがもう1回?ROS・HAM・MASももう1回ピット。ALO・BOUもピット。インターミディエイトは失敗だったか?みんなウェットに戻している。これはセパンにプロストの呪いが掛かっているな :)

L32 BUTもピット。何だかもう順位が良くわからない。TRU・BARもピット。そしていつの間にかHEIがP2。ステルスの真価発揮中。そしてセーフティーカー。これは、セーフティーカー次第では2時間レースになるかも。

L33 GLOがHEIの前に出てるけど、また追い越し騒動勃発の予感。SUTがピット。■はもしかして、赤旗かな?久々の赤旗。これは予想外の展開。再開はL35からになるのかな?

グリッドについた順で現状整理。BUT>GLO>HEI>TRU>BAR>HAM>ROS>WEB。
VETとBUEは復帰できないままリタイア扱いか?FISも戻れなかったか。

荒れてもなおBUTがトップにとどまっているところに現在のBRAの戦闘力の高さを感じてしまう。このまま雨でレース終了となった場合は、32周目の結果が適用されるはずだけど、GLOとHEIの順位が入れ替わっているのが非常に気になる。2戦連続で審議ごたごたが起りそうな気がする。

レースが再開された場合、2ヒート制になるはずだけど、この時のレギュレーションがどうなっているのか押さえてないな。中断前の周回のタイム差と第2ヒートのタイム差の合計で良いのかな?

レースディスタンスの75%が消化されていないので、もしこのまま終わる場合は、通常の半分のポイント付与。84年のモナコ以来の珍事になるのかな?

こちらの実況メモも一時中断。続きは、別投稿へ。

[管理人付記]
ハーフポイントは91年オーストラリアGP以来、18年ぶりが正解。
チャンピオンシップ決定前のハーフポイントレースとしては、84年モナコGP以来。

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Rd.2 マレーシアGP 燃料想定

昨日公開された車両重量の情報から、想定される燃料搭載量とピットストップ1回目の周回は、下表の通り。
[TABLE=26]

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Rd.2 マレーシアGP 決勝情報

前戦では3人のドライバーが予選後にグリッドが変わったけど、今回は予選後の変更はなかった。

先ずは、今回の予選で3番手につけたS.ヴェッテルが、前戦でのR.クビサと衝突した件で10グリッド降格ペナルティが既にGP前に決まっている。P13からのスタートでどこまで失地回復してくるのか、公式サイトでも投票が行われている。また、R.バリチェロは、金曜日フリー走行終了後にギアボックス交換を行ったため、予選前に5グリッド降格が決まっている。今年の新レギュレーションに基づいてペナルティを受けるのは、バリチェロが最初ということになる。

また、FIAから予選終了後の車重も発表されている。今回一番軽いドライバーはヴェッテル、一番重いドライバーはハイドフェルドとなっている。ヴェッテルは少しでも前からのスタートを狙って超軽量の状態でQ3アタックしていたことになる。目の前の4台が100L以上となっており、更にうち3台がKERS搭載ということで、ソフト側のタイヤでどれだけオーバーテイクできるかというのがヴェッテルの勝負どころとなってくる。また、A.スーティルも後方スタートにも関わらず、軽めの状態で申告している。恐らく、スタートはソフト側のタイヤを選んでくると思われる。

今回は100L以上のドライバーが9人と前回より更に多い。ただ想定してみた限りでは、1ストップ作戦を取るドライバーはいないだろうと思われる。今年はソフト側の状態が非常にシビアな印象なので、従来の様にハード側1セット+ソフト側2セットの組み合わせで2ストップを敢行するかどうかは少し怪しい。ルノーの2台と中嶋の3台は、そのあたりを見越して、バランス良くスティントを切りに行った感がある。恐らくハード>ハード>ソフトか、ハード>ソフト>ハードで来るような気がする。

ハイドフェルドは2戦続けて、かなり重たい状態でのスタートとなる。去年散々ステルスと呼ばれていた所以が段々分かってきたような気がする。マレーシアも前戦オーストラリアと同様に、8番手までの集団と9番手以降の集団とに分かれるだろう。決勝はどんなレースになるのだろうか?結果が楽しみ。

[TABLE=25]

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Rd.2 マレーシアGP Q3

Q2で脚きりラインが34.7か…。去年より0.4秒速くなった今年のレギュレーション。ある程度予想はしてたけど、ちょっと改善度合いが凄すぎる。

さて去年のPPタイムは、1:35.748(F.Massa / Ferrari)。さっきのBUTが33.7なので35.3~5位がPPタイムになると予想。

Q3開始、RAIが最初にコースイン。本当に今年は予選運びが積極的。

開始1分、コース上は7台。RAIはフライング突入。

開始2分、すべてのドライバーがコース上。RAIよりBARが良いペース。BRAの独り勝ちは続くか…

開始3分、RAIはS3をミスしたかな。37秒台。

開始4分、予想通り、BARがトップタイム。TRUがP1取ってすぐに、BUTが逆転、35.7。

開始5分、TRUがS2ベストで周回中。VETがP2にジャンプアップ。

開始6分、BAR以外の9台がコース上。TRUがP1。1000分の4秒差。

開始7分、RAIが変なラップタイムだなぁ。TRUは後は運を天に任せるか。

開始8分、RAIは自己ベストで周回中。何でもなかった。RAIはP4、WEBも自己ベストで周回中

開始9分、BARがトップタイム、TRUは出たけど最終アタック間に合うか?
VETがS1ベスト、BUTがS2ベストで周回中。BUTがP1。ROSがP3にジャンプアップ。TRUがS2全体ベスト。VETがBRAの2台に割って入るP2。TRUは0.1秒BUTに及ばずP2。

PPは2戦連続、J.バトン。
2番手は今年もセパンとの相性抜群なJ.トゥルーリ。
3番手、10グリッド降格処分のS.ヴェッテル、4番手も同じく5グリッド降格処分のR.バリチェロ。
以降はGLO>ROS>WEB>KUB>RAI>ALOの順。
ALOのタイムが異様に遅いのがちょっと気になる。ここはパルクフェルメの検査結果を待とう。

予選終了時点で、気温29度、路面温度36℃、湿度は何と80%。気圧が低めだったけど何とか雨は降らず。正直、行きたくないなと思ってしまうような湿度だけど、決勝もスコールさえかち合わなければ、オーストラリアよりは良いコンディションで走れそうな雰囲気。まだトワイライトレース向きかもしれない。

決勝は23時間後、今年もこのサーキットで絶好調のトゥルーリが、バトンを苦しめることができるか?

[TABLE=24]

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Rd.2 マレーシアGP Q2

ちょっとMASは不甲斐なさすぎる。

去年のQ2脚きりラインは1:35.140(F.Alonso / Renault)、トップタイムは1:34.188(K.Raikkonen / Ferrari)。

Q2スタート。再びNAKが最初にコースイン。NAKはクリアラップの取り方が課題ということか?

開始2分、10台がコース上。NAKの後続はNAKを上回るペースでフライング中。

開始3分、何とNAKがS3をうまくまとめてQ1より良いタイムでラップ。驚きが多いな、今日は :)

開始4分、BUTとBMWの2台が34秒台。BMWはかなり良い感じになってきた。

開始5分、TRUがトップタイム。ん~、PP行けるかもしれない。

開始6分、すでに全てのドライバーがガレージアウト。VETがP2に浮上。

開始7分、WEBがP5。RBはそれほど戦闘力がないと言っていた割には健闘してる。

開始8分、小休止状態。KOV>KUB>NAK>GLO>BOUの5人が脚きりライン上。

開始9分、KOVがクリアラップを取りにガレージアウト。

開始10分、RAIも早めのコースイン。今年のRAIは予選から積極的に出て行っている印象がある。

開始11分、BARの2台がコースイン。思ったより、最終アタックは大渋滞の中で繰り広げられることになりそう。

開始12分、RAIが自己ベストで周回中。RAIはP6までしか上げられず。

開始13分、VET以外のドライバーは全てコース上。BUTがS2ベスト。

開始14分、BUTがトップタイム。33秒台は速すぎる。もう言いあきたけど、速過ぎる。
ROSが自己ベストで周回中。KUBはP9、NAKはP11で及ばず。TRUがS2全体ベスト。33秒台に入れるも、BUTには及ばず。

Q2が終了、HEI>NAK>HAM>KOV>BOUの5台がドロップアウト。
MCLは2台揃ってQ2落ち。今年は、カーナンバー1と2がこうなっちゃう年なんだよなぁ。

BRAの速さはサーキットに影響されないというのが衝撃的。

[管理人付記]
Q2の結果詳細は、追って修正。

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Rd.2 マレーシアGP Q1

程好い気候だったオーストラリアから、熱帯のマレーシアへ。開幕戦から休みなしの連戦は2006年以来。とは言え、F1を見始めてから20年目になるけど、過去違う大陸で2週連続してレースをやったケースが記憶にない。

気温30℃、路面温度40℃。湿度76℃と非常にドライバーにはつらい環境。上空は分厚い雨雲に覆われている状況。スコールの状況次第で予選の結果が大きく振られてしまうかもしれない。
去年のQ1脚きりラインは1:36.198(R.Barrichello / Honda)。Q1トップタイムは1:35.205(J.Trulli / Toyota)。
去年はフリー走行からJ.トゥルーリの活躍が非常に印象的だったサーキット。今年はどんなサプライズを見ることができるだろうか?

今回のGPはすでに2人のドライバーのグリッド降格処分が決まっている。一人は前回クビサとの衝突の原因となったヴェッテル、もう一人は昨日のFP後にギアボックス交換を行ったバリチェロ。良く考えると、2年連続でクビサのおかまを掘ったドライバーがグリッド降格処分となった。

予選開始、NAKを先頭にWILの2台からコースイン。各チーム天候を気にしているのか、早め早めの始動。

開始2分、9台がコース上。NAKがフライング開始。

開始4分、ROSがトップタイム、今回はハード側のマシンが多いか? KOV・ALO以外のドライバーはすべてコース上。

開始6分、RAI・BUT・MAS・TRUの4人が35秒台。フリー走行よりは良コンディション?

開始7分、KOVもコースインし、残すはALOのみ。BUTが35.1でトップタイム、やっぱり早い。

開始9分、やっとALOがコースイン。VETが自己ベスト更新しながら周回中。

開始10分、VETはP5。今度はBOUが良いペース。

開始11分、ALOがフライング中。BOUはS2しくじってダメそう。

開始12分、何とNAKがP2タイム!!こ、これは :) ALOはP10。

開始13分、コース上は7台。PIQがS1全体ベストで周回中。覚醒スロット回りだしたか?

開始14分、PIQ良いペースで走るもP8。KERSは予選で効果なし確定かな?

開始15分、今度はTRUがS1全体ベストを更新。

開始16分、TRUはS2も全体ベスト、どれだけ上がってくるか?ROSが100分の1秒NAKを上回る、さすが。

開始17分、TRUは唯一34秒台でトップタイムをマーク。去年の予選と同じような展開が繰り広げられてる。

開始18分、脚きりラインはKUB>BOU>SUT>HEI>FISの5人。BMWピンチ?

開始19分、FERの2台、TRU・BUT・NAKの5人はすでにピットガレージへ。NAKが最後のアタック様子見する状況になるとは :)
HEIがS1全体ベスト。P8へ。MASがまさかのP16へ!!!RAIもP14とスレスレ予選通過。

Q1が終了。MAS>PIQ>SUT>FIS>BUEの5人がドロップアウト。
MASは何してんのさ!!!今年は最後のアタックパスするほど戦闘力ないのはオーストラリアで経験しているはずなのに…

波乱から始まった予選、Q2はインターバル後。

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